「寝相が悪い」という言葉がありますが、身体の仕組みを考えると「寝相が悪い」方が健康には良いのだと思います。
○ 寝たきりの人は2時間おきに姿勢を変えてあげなければいけません。
→「床擦れ」もありますし、体内の血液やら組織液やらが、重力下で一部分に寄り続けるのは良い
ことではありません。
○ 小さい子供は寝ている間ころころとよく転がります。
→子供は柔軟性が高いので、身体が寝返りたいときにコロっと簡単に寝返れるのです。
以上のことから、
地球の重力の中で睡眠することと
身体の生理機能から考察すると、
寝ている間に寝返りを打つことは必要なことであり、
適切な寝返りを打つためには、機能的に働く筋肉の柔軟性が必要である。
ということは、寝返りが打ちやすい適度な硬さと、身体の下に隙間を作らない適度なやわらかさ、を持ち合わせた寝具が良いことも考えられます。
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