2010年5月20日木曜日

寝相について

「寝相が悪い」という言葉がありますが、身体の仕組みを考えると「寝相が悪い」方が健康には良いのだと思います。
 
 ○ 寝たきりの人は2時間おきに姿勢を変えてあげなければいけません。
  →「床擦れ」もありますし、体内の血液やら組織液やらが、重力下で一部分に寄り続けるのは良い
   ことではありません。
 
 ○ 小さい子供は寝ている間ころころとよく転がります。
  →子供は柔軟性が高いので、身体が寝返りたいときにコロっと簡単に寝返れるのです。

以上のことから、
  地球の重力の中で睡眠することと
  身体の生理機能から考察すると、
寝ている間に寝返りを打つことは必要なことであり、
適切な寝返りを打つためには、機能的に働く筋肉の柔軟性が必要である。

ということは、寝返りが打ちやすい適度な硬さと、身体の下に隙間を作らない適度なやわらかさ、を持ち合わせた寝具が良いことも考えられます。

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